HD−T(1)
●東海自動車
P−LV719R 1996年9月撮影
車両概要
1985年にハイデッカの車種拡充により、富士重工ではR15シリーズでもR2/R3の他に追加設定として新たなハイデッカボディを設定する事となって登場したのがこのHD−Tで同じR15シリーズでもスーパーハイデッカのHD−Uと一体に開発し前年に登場したダブルデッカと共通したプレーンカットスタイルのデザインを採用していますが一部の事業者では引き続きR2/R3を採用する事業者も多く見られました。
車体内容
車体としては同じR15シリーズのR2/R3に比べて角ばったデザインを採用し、少しですが室内空間についても広くなったのが特徴でR2/R3に比べて側面窓の組み合わせはカーブガラスの設定をしない等バリエーションは縮小しているが4メーカ全てのシャシーに架装対応している事から様々な用途で採用事例が見られたが殆どの車両が汎用車としての導入となった他、R2/R3では設定の無かった直結冷房仕様もこの時から登場しています。
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