レインボー7W(3)
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●コスモス観光 
KC−RH4JEAA 1999年1月撮影 
車両概要
1995年に平成6年排出ガス規制(短期規制)へ適合させる為に1991年の前扉化に続くマイナーチェンジを実施したレインボー7Wで新設計のエンジンの採用をはじめ、外装や内装に変更点が多く見られ基本的な構成については1991年のマイナーチェンジモデルと大きな変化は見られず1998年に後継車種のメルファ7の登場まで生産していました。
車体内容
この時のマイナーチェンジで搭載エンジンの変更に伴いラジエータをリヤーエンジンバスでは珍しい搭載方法となる前方から一般的な側面にラジエータの設置位置を変更したのに伴い前バンパーからラジエータグリルが廃止となり9mのレインボーと同じ前面形状になったのが最大の特徴でグレード構成については従来と変更はなく、観光仕様が標準仕様の「ロイヤルサルーン」と廉価仕様の「スーパーデラックス」、自家用仕様の「デラックス」で構成し前面窓については引き続きグレード問わずに左右分割窓が標準仕様としています。
エンジン概要
搭載するエンジンは当時の小型バスでは珍しかった4気筒のエンジンを引き続き採用し、新開発した中・小型車用の4気筒エンジンで排気量が最も大きい5.3リッターの排気量を持ちOHC4バルブにインタークーラ付ターボを組み合わせたJ05C−Ti型を搭載し、6気筒のJ08C型と共通のボアとストローク持つエンジンでサスペンションについては小型バスでは珍しく全車にエアサスを採用しています。
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