7E 連接車 
●京成バス 
KC−B10MD改 2004年11月撮影
車両概要
京成が1986年に幕張本郷駅から千葉県免許センターまでの路線を京葉線の開通と同時に海浜幕張駅まで延長し利用客が急増し、ラッシュ時に1分間隔のダイヤで運行してもバスに乗り切れない状態を緩和する目的で連接バスを導入する事によって登場したのがこの7Eの連接車でシャシーについては1985年の科学万博の時と同じくボルボの連接車シャシーに富士重工が車体架装する組み合わせで10台が1998年に登場しました。
車体内容
車体については通常の7Eと同じ構造で、エンジンは先頭車に搭載したアンダーフロア構造のシャシーに架装し、後尾車については分割不可能な構造を採用し、通常のバスと異なり冷房装置も独特な仕様で何れも富士重工内製で先頭車は直結式、後尾車はサブエンジン式を搭載し、後尾車のエンジンについては通常のリアーエンジンバスのエンジンルームに該当する部分に搭載しています。
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