メルファ9 フルデッカ  
●平成エンタープライズ
KK−RR1JJFA 2000年4月撮影 
車両概要
1999年にレインボーの観光・自家用仕様が約10年ぶりのフルモデルチェンジによって登場したメルファ9にはスタンダードデッカの他にフルデッカも設定され、前年に登場したメルファ7のCHを中型車サイズにした車両で、2004年に日野といすゞの間でメルファ9のスタンダードデッカを元とした後継車の登場まで生産していました。
車体内容
車体についてはスタンダードデッカと同様、初代セレガの流れを汲むデザインで仕様としては普及型の観光仕様となる「ロイヤルサルーンEX」のみの設定となり、スイング扉と側面固定窓を標準採用され座席についても補助席を装備しない場合は大型バスと同じ座席幅で冷房に関係なく2スパンの床下トランクスペースを確保しています。
エンジン概要
エンジンについては二代目レインボーの時と同じ直列6気筒・8リッターのJ08C型エンジンを平成10年排ガス規制および平成10年騒音規制に適合する為に改良を実施したJ08C(JT−X)を搭載し、コモンレール噴射を採用したインタークーラ付のターボエンジンとなっています。
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