ガーラ ハイデッカ 中期型
●壬生観光
LKG−RU1ESBJ 2010年11月撮影
車両概要
2005年に日野と共同開発・合弁工場のジェイ・バスによる共同生産によって登場した二代目のガーラが2010年に平成21年排ガス規制(ポスト新長期規制)への適合を目的にマイナーチェンジを実施し、エンジンの改良を中心に外観についてもフロントバンパーガーニッシュの形状変更や先進衝突予防システムとしてVATの導入等が行われ2012年には保安基準の変更に伴う一部改良を実施しています。
車体内容
車体関連としては先進衝突予防システムとしてVATを採用した事により形状を一新したフロントバンパーガーニッシュの中央部分に下段ユニットとなるミリ波レーダを搭載し、従来は許容乗車定員が標準仕様より多いことから廉価仕様のVP仕様の需要が多く見られ、この時からE13C型エンジン搭載車については重量増の関係で標準仕様・VP仕様共に許容乗車定員が60人となったがVP仕様については従来はオプションだった装備品で需要が多いオプション品は標準装備に変更しています。
エンジン概要
エンジンについては従来と同じく日野製のエンジンを採用しており、エンジンの改良に当たって採用した尿素SCRについてはいすゞの技術供与によって採用され、2012年4月からは低排ガス認定制度に対応となり、標準出力仕様についてはE13C(ET−T)型と2012年に追加設定によって登場した燃費重視のA09C(AT−Z)型、高出力仕様についてはE13C(ET−W)型を搭載し、標準仕様についてはいすゞ独自の電子制御サスペンションを搭載しています。
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