セレガ スーパーハイデッカ 中期型
●徳島バス 
LKG−RU1ESBA 2011年2月撮影 
車両概要
2010年に平成21年排ガス規制(ポスト新長期規制)への適合を中心としたマイナーチェンジを実施した二代目セレガのスーパーハイデッカで、車両についても先進衝突予防システムとして親会社のトヨタが開発したプリクラッシュセーフティの採用や一部の外観の変更を行った他、車両重量の増加に伴い許容乗車定員が51人と大幅に減少しています。
車体内容
車体関係については基本的に従来の車両と同じですが外観ではフロントバンパーガーニッシュとリアスポイラの形状を一新し、新たに先進衝突予防システムとして採用したプリクラッシュセーフティの下段ユニットとなるミリ波レーダが搭載されたのが特長で、推奨仕様としては観光用・夜行高速用(夜間高速仕様)、車椅子乗降対応したリフト付車等が設定され、セレガの特長でもある側面の大型アクセントピラーについては引き続きリフト付以外の車両に標準装備としています。
エンジン概要
エンジンについては平成21年排ガス規制に適合させる為、トヨタが開発したDPRに加え共同開発・共同生産を行っているいすゞの技術供与によって尿素SCR化する改良を行ったエンジンを採用し、仕様としては12.9リッターの直列6気筒でインタークーラ付ターボとなるE13C(ET−Y)型を搭載し、2012年には平成27年燃費基準の達成比率見直しにより+5%達成となり、同時に低排ガス認定制度にも対応しました。
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