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バリエーションファイル エアロクイーンT 後期型 三菱名自製
広交観光 KC−MS822P
1997年12月に発表し翌月から納入開始したマイナーチェンジモデルにおけるクイーンTの標準的な仕様の車両で変更内容は車体構造の強化が中心でMBM(現MFBM)への生産統合までは暫定的に三菱名自(現MFTBC大江)のバス工場で生産していました。
1998年7月撮影
一宮観光自動車 KC−MS822P
名鉄西部観光に社名変更し現在は二代目の「ミルキーウェイ」となったクイーンTが導入した当時の仕様で「さわやか」としては最後の導入でこちらも標準的な仕様になっています。
1998年9月撮影
神奈中ハイヤー KC−MS822P
クイーンTの冷房装置は三菱重工製のサブ冷が標準装備となっているがこの様にオプションとしてデンソー製のサブ冷が設定され外観でも冷房ユニットの部分の形状が異なりこの時になると採用する事業者が増えかけました。
2000年7月撮影
平和コーポレーション KC−MS822P
この車両を導入した1998年は全国各地で中小型/小型限定事業者による限定解除が盛んに行われ最初に導入する12m車はスーパーハイデッカを導入する事業者も多数見られ中には珍しくなった補助席なし・固定窓仕様の車両もあります。
1999年4月撮影
神田交通 KC−MS822P
マイナーチェンジを実施し三菱名自で暫定的に生産していたクイーンTでオプションとして後に装備率が高まるISO10穴ホイールとデンソー製冷房装置を装着し観光バスとしては珍しいディスタンスウォーニング(追突警報装置)を装備し前バンパーの社名表示灯とナンバープレートの間にユニットが装備しているのが特徴です。
1999年1月撮影
名古屋鉄道 KC−MS822P
夜行高速仕様である「ハイウエィライナー」も生産台数は少ないものの三菱名自製の時に導入した実績がありこの時からディスタンスウォーニング(追突警報装置)が標準装備となったが殆どの車両はこの様にレスオプションを選択した状態でした。
1998年8月撮影