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バリエーションファイル エアロクイーンV  後期型
浦和中央交通 KC−MS822P
クイーンVは後期型になってからの納入台数が少なく殆どがこの様にオプションで補助席が装備できるT時窓を選択しこの様に社名表示灯を装備しない車両も珍しくこの車両についても1998年に浦和中央交通が限定解除した時に導入した車両で字光式希望ナンバーをつけています。
2000年7月撮影
つくしの観光バス KC−MS822P
後期型になってから本格的に導入し国内有数のクイーンV保有事業者となったつくしの観光の車両で床下運転席車では珍しく全ての車両が補助席つきとなって纏った台数で運転する事もあります。
1999年10月撮影
レインボー観光自動車 KC−MS822P
全国でも珍しいニューエアロクイーンをクイーンT・クイーンU・クイーンV全て保有する事業者のひとつでもあるレインボー観光が導入したクイーンVで1999年に一台だけ導入しました。
2001年5月撮影