レインボー7M 前期型(1)
1987%20p-ch.jpg
●北日本観光自動車
P−CH160AA 1995年10月撮影 
車両概要
1987年の年末に日野がワイドマイクロバスのAC140の後継車としてレインボー7シリーズを発売し、ワイドマイクロバスの構造をそのままにリアエンジン化したレインボー7Wの他に小型バスでは初めてのハイデッカとしてアンダーフロアエンジンを採用したレインボー7Mが同時に登場し、全長7mの小型バスによる観光型車両として1998年に更なる後継車のメルファ7が登場するまで生産していました。
車体内容
車体については7mで初めての本格的なハイデッカでホイールベースも全長の半分に該当する3.5mと長く、アンダーフロアエンジンの採用により床下のトランクスペースもホイールベース左側全体に設置し、グレードについては観光仕様の標準仕様としてロイヤルサルーンEXおよびロイヤルサルーン、観光仕様の廉価仕様としてスーパーデラックスが用意されハイデッカのため自家用仕様の設定は行わず、シートについてもスーパーデラックスと補助席なし車以外は大型車と同じサイズのシートが特徴でした。
エンジン概要
小型バスでは初めて総軸エアサスを採用したのが特徴のレインボー7Mのエンジンについては排気量6リッター・直列6気筒OHVのNAエンジンとなるW06D型を搭載しています。
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