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バリエーションファイル HD−U (1)
群馬バス P−LV719R
HD−Uの二軸シャシー架装車両の大半を占めたいすゞLV7シャシーによる標準的な車両で現在のバスのスタンダードである6.15mクラスのホイールベースとISO10穴ホイールが特徴で冷房装置もサブ冷が標準設定となっていました。
1997年3月撮影
松電観光バス P−LV719R
HD−Uが登場した当時はSHD車が普及しだしたのと同じ頃だったので各社では看板車両としての導入を進めこの様な側面固定窓の車両も多数製造されました。そして冷房装置は富士重工内製以外の純正の冷房装置で最も搭載実績が多いデンソー製を搭載しています。
1995年7月撮影 
ジェイアールバス東北 P−LV719R
3列シートの夜行高速バスは圧倒的に現在のバスの様にシャシーとボディを同時一体開発・生産体制をとっていたふそうの圧倒的なシェアによりHD−Uの夜行高速バスは珍しく殆どがこの様にいすゞのシャシーとなっていました。
1996年9月撮影
東武鉄道 P−LV719R
HD−Uのサンダーカット仕様と言えば東武、その中でも貸切・定期観光以外に少数ですが高速バス「いわき号」の初代車両もサンダーカット仕様になっています。
1995年3月撮影 
三重交通 P−LV719R
三交の観光路線でもある「パールロード特急線」の専用車両に初代東京高速線に使用していた車両で殆どが日産ディの3軸シャシーだった西武高速仕様の
車両としては珍しいいすゞ車で転用と同時にトイレを閉鎖した以外は全面的に更新され同時に導入した西武高速仕様の日産ディ車と一緒に活躍していました。
1995年8月撮影
シモデンツアーサービス P−DA67UE
日産ディのDAシリーズ3軸シャシーではトランクスペースの確保から冷房装置がメインエンジン直結式冷房が標準仕様となっていますが、この様に一部の事業者ではオプションのサブエンジン式冷房装置を採用した事業者も存在します。
2002年1月撮影   
ジェイアール東海バス P−DA67UE
国鉄末期の1986年から1988年にかけて4台を導入したJR東海バスのHD−Uで、国鉄時代の車両は名神ハイウェイバス・JR化後に導入した車両は北陸道特急バスとして導入したがふそうのエアロクイーンWと異なり代替も早やかったです。
1994年7月撮影
北陸鉄道 P−DA67UE
北鉄が1987年に京都・名古屋−金沢間の北陸道特急バスの初代車両として導入したHD−Uでこの時に導入した車両だけが4列シート車で右側床下トイレ仕様で導入したのが特徴で末期はこの様に長距離路線バスとして活躍していました。
1996年3月撮影
西武バス P−DA67UE
西武バスのHD−Uの1990年式以降は正面上窓が標準タイプでなく、いすゞのシャシーに限定設定していたHD−UのUFCと同じ傾斜窓を使用した車両も少数ですが生産していました。
1996年3月撮影 
常磐交通自動車 P−DA67UE
日産ディDA67シャシーで初期に生産した車両はこの様に前照灯が角型四灯仕様で初期のRA53シャシーやいすゞLV2シャシーのHD−Tと同様でインパネについても独特な形状をしていました。
1998年4月撮影
十王自動車 P−RU638BB
東武グループのタクシー・バス会社である十王自動車も少数ですが、いすゞとの併用で日野のHD−Uも在籍しています。
RU63シャシーのHD−Uはオリジナルのグランデッカに装備している後輪のワイドエアサスが標準型のエアサスに変更して小数が生産されました。
1999年3月撮影 
はとバス P−RU638BB
HD−Uの大口ユーザでもあったはとバスが1990年に一回限りだけ導入した日野のシャシーでのHD−Uです。
この車両は元々日野車体製のRSの更新で貸切車として導入しましたが、1996年頃に路線車転用しました。外観でも下回りがいすゞと違うのですぐに区別は付けられます。
1996年9月撮影