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バリエーションファイル エアロクイーンU 後期型(2)
神姫観光バス KL−MS86MP
平成11年排ガス規制適合の為に一部改良を実施したクイーンUで外観は従来と全く同様でこの様に正面の社名表示灯を装備していないのがメーカの標準仕様となっています。
2003年4月撮影
両備バス KL−MS86MP
このクイーンUもメーカの標準設定となっている正面の社名表示灯を装備していない仕様で導入している両備の車両で導入時期によって冷房が標準装備の菱重製とこの車両の様にオプション装備となるデンソー製の車両があり右側のサブエンジン用グリルと左側の外気導入ルーバの形状に特徴があります。
2005年12月撮影 
レインボー観光自動車 KL−MS86MP
ニューエアロクイーン3種全て自社発注にて導入したレインボー観光が導入したこのクイーンUは実際に生産した車両の大半はこの様にオプションで正面に社名表示灯を装備しています。
2004年6月撮影
萩原交通 KL−MS86MP
2000年の規制緩和と同時に限定解除をした萩原交通のクイーンUでこの時期に導入した車両としては珍しく補助席を装備しない側面固定窓仕様でこの時に導入した車両では珍しい仕様になります。
2001年5月撮影
茨城交通 KL−MS86MP
汎用性が高い仕様で導入した茨交のクイーンUでこの車両もオプションにおいて装備率が高かった正面の社名表示灯とデンソー製冷房装置を搭載した仕様の車両で茨交でも一時スーパーハイデッカについては日産ディ以外は低運転席仕様の車両に限って導入していました。
2004年12月撮影
奥道後温泉観光バス KL−MS86MP
この車両はふそうではオプション設定となっていたISO10穴ホイールを装備した車両でこのオプションについても年式が新しくなる程装備率が高くなる装備品で他のメーカの車両と併用した時に予備のタイヤを共通利用する事ができるのでコスト面や安全面でも大きく寄与しています。
2007年5月撮影
富士急山梨バス KL−MS86MP
クイーンUでも年式が新しくなる程オプションとしての装備率が高くなったISO10穴ホイールとデンソー製冷房装置を装備した車両で富士急グループも全体で多数のスーパーハイデッカを一括導入しましたがふそうの車両は全てクイーンUとなり他のメーカの車両より導入台数が少ないのも特徴です。
2004年7月撮影
中紀バス KL−MS86MP
和歌山県では昔からトイレを装備した観光バスの保有率が高くこの中紀バスが導入したクイーンUの21世紀記念仕様車にも左側後部にトイレを装備した車両で室内は汎用的な仕様となっています。
2000年12月撮影
盛安自動車 KL−MS86MP
2000年代に入ると香港をはじめとしたアジア極東地区の旅行代理店によるインバウンドツアーのツアーオペレーション専用車両が増加しました。
この車両は香港の縦横遊のツアー塗装で同じ香港のエバーグロスに対して台数が少なく事業者によっては若干塗装が異なり殆どの車両は8が入る希望ナンバーを取得しています。
2006年7月撮影
さくら自動車(茨城) KL−MS86MP
この車両は、車体の左側後部に車椅子乗降扉を装備したリフト付の観光バスで脱着座席が保安基準で認可されてから汎用性が高まり需要が増加しスーパーハイデッカでも対応が出来、ふそうの場合は殆どこの様にクイーンUによるリフト架装した車両で占めています。
2007年12月撮影