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バリエーションファイル エアロエース | ||||||||||
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帝産観光バス BKG−MS96JP 昔からふそう車の大口ユーザである帝産が発売と同時に大量に導入したエアロエースの標準的な仕様でニューエアロバスの登場当時とは異なり最初から正面の社名表示灯を標準装備となり帝産のふそう車では初代エアロバス以来の社名表示灯が装備される様になりました。 2007年11月撮影 |
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能登中央バス BKG−MS96JP 日野・いすゞが標準装備として採用しているISO10穴ホイールはニューエアロバスの時でも装備する事業者が多かったがエアロエースでも標準化されず引き続きオプション設定となりニューエアロバスの時に10穴ホイールを装備していた事業者の大半は引き続き装備しています。 2007年11月撮影 |
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三重交通 BKG−MS96JP ニューエアロバスの時に年式が新しくなるにつれて装備率が高くなるオプションだったデンソー製冷房装置とISO10穴ホイールを装備した車両で今後も装備する比率が高い仕様で三交の場合は初代エアロバスの時からこの様な仕様で導入している珍しい事業者です。 2007年11月撮影 |
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神姫観光バス BKG−MS96JP エアロエースにおける正面の社名表示灯を非装着にした車両で社名表示灯部分が基本的には車体色のフロントガーニッシュに変更し一世代前のニューエアロバスが登場した時と同じ外観になります。 2007年11月撮影 |
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日本交通(大阪) BKG−MS96JP オプションとして設定している直結冷房を搭載したエアロエースでニューエアロバスの時はデンソーと三菱重工の2社選択式だっとたが機器メーカがデンソーに統一されジェイ・パス製路線・自家用車両の様な室外機が特徴です。 2007年12月撮影 |
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